梅毒
・梅毒の感染者数は近年男女ともに増加、男性同士の性行為による感染に限らず、20代女性の感染者および母子感染も増加している。HIV、淋菌、クラミジア、B型肝炎、C型感染への同時感染のスクリーニングは重要。
・初期梅毒
・2期梅毒 バラ疹、丘疹、乾癬様皮疹など多彩な皮疹を特徴とする 手掌や足底にも出現する
・治療の第一選択はペニシリン
筋注用ペニシリンGベンザチン240万単位筋注(2021年9月承認、2021年11月薬価収載)
早期梅毒→単回
後期梅毒(神経梅毒を除く)→1週間毎に3回
・代替治療薬 高用量アモキシシリン・プロベネシド併用
ドキシサイクリン
セフトリアキソン
CDCによる性行為感染症治療ガイドライン2021
梅毒による皮疹
